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最も手っ取早い英文法の勉強法
生徒が努力さえすれば成果を上げうる学問もありますが(主として記憶学問の場合)、学問によっては(理解学問の場合ですが)本人の努力だけでは成果が上がらない時に、非常に良い教えられ方をすると急速に成果が出てくる場合があります。
英文法と言う学問は、この後者の典型例です。
即ち、今まで英文法理解に時間をかけてきているのに、どうも正体がつかめないと悩んでいる人でも、『良い説明』を聴けば、あるいは『良い本』を読めば、一挙に『開眼』出来るのです。
又、英文法の勉強を今まで怠っていたために英文法に明るくない人でも、『良い説明』、『良い本』に接すると最も手っとり早く英文法が分かるようになるのです。
これは『朗報』でしょう。
これからそう言った『英文法の極意』をお教えしましょう:
第一ステップ:
遠藤尚雄著「英語のスペルは覚えるな」第150〜163頁
◆英文を見分ける鍵は「動詞」。
5種類の動詞によってどの文型か容易にわかる
The type of the verb used is the key to understanding English sentences.
英文法は複雑だと考える人は多いでしょう。 しかしポイントさえ押さえてしまえばあとはパズルを解くようなもの。 まずはその基礎である基本文型を学びましょう。
ある英文には1つのセンテンスの中に20の単語があるとします。 これだけ見ると、どこから訳してよいのかわからなくなるはずです。 しかし、修飾語という枝をすべてとりさると、S、V、O、Cという幹だけが残ります。 それさえわかればどの基本文型なのかがわかります。
英語の基本文型とは、
@S+V
AS+V+C
BS+V+O
CS+V+O+O
DS+V+O+C
です。まずは、これらを見分けられるようになりましょう。 この見分け方のポイントになるのが、Vである「動詞」です。
動詞には「自動詞」と「他動詞」があります。「自動詞」とは主語だけで終わる動作のこと。たとえば「来る(come)」や「笑う(laugh)」などです。 これに対し「他動詞」とは、主語の側からみて何か別のモノに動作が加わる、犠牲がある動詞のことです。たとえば「食べる(eat)」や「殴る(strike)」で、これらは「何を」という犠牲、つまり目的語(eat an apple, strike a ballとアンダーラインの単語)を必要とします。
ということは、「自動詞」は S十V、「他動詞」はS+Vに+O ということになります。
つまり、「自動詞」とは@であり、「他動詞」とはBの文型なのです。
しかし中には「sing(歌う)」などのように「I sing. (私は歌う)」「I sing
Karaoke.(私はカラオケを歌う)」と自動詞にも他動詞にもなる単語があることを注意してください。
ここに説明した@とBは、使用頻度の非常に高い文型なので、比較的簡単に見分けられると思います。
問題なのは使用頻度の低い、AとCとDの見分け方です。
まずCの見分け方ですが、Cで使われる動詞は「授与動詞」や「与格動詞」といわれるものです。 これは「〜に」という間接目的語と「〜を」という直接目的語を必要とします。
ですが、2つの目的語を必要とする授与動詞はあまり数が多くないので、丸覚えしてしまっても構いません。 むしろ覚えてしまった方がよいと思います。 ‐
最後にAとDの文型ですが、ここで日本人にはいまいちわかりにくいのが、Cである補語です。
この補語の存在も、やはりポイントである「動詞」に理由があります。
動詞には「自動詞」と「他動詞」があることはお話ししましたが、それ以外にも「完全」と「不完全」があります。
「完全」とは、その動詞だけで意味がわかるものであり、@やBの動詞は「完全自動詞」「完全他動詞」になります。これに対して、それだけでは意味がわからない動詞を「不完全自動詞」「不完全他動詞」といいます。
この「不完全」の代表が「be動詞」です。 isやare, amはこれだけでは意味がわかりません。
そこで動詞の意味がわかるためには「補語」が必要になります。 つまり、「不完全」だから「補語」で補うのです。
この、「不完全」な動詞が使われているため「補語」が必要とされる文型が、AとDになります。
ではAとDの違いはというと、Aは「不完全自動詞」、Dは「不完全他動詞」ということです。
このようにV(動詞)に注目すれば、5文型を見分けることができるのです。
動詞がカギ!
5文型を見分けられるようになろう
<使用頻度の高い@とB>
@lwalk.. 私は歩く。
@I sleep. 私は眠る。
@lam here. 私は此処にいます。
@I swim. 私は泳ぎます。
BHe drinks tea. 彼はお茶を飲む。
BHe rents a car. 彼は自動車を借ります。
BHe kicks a ball. 彼はボールをけります。
BHe blames her. 彼は彼女を責めます。 ゛
<Cの授与動詞は暗記しよう>
He brings me the book. 彼は私に本を持ってくる.
bring (〜に…を持ってくる)
send (〜に…を送る)
offer (〜に…を提出する)
pay (〜に…を支払う)
sell (〜に‥・を売る)
hand (〜に…を手渡す)
pass (〜に…を回す)
grant (〜に…を授ける)
show (〜に…を見せる)
teach (〜に…を教える)
read (〜に…を読んで聞かせる)
write (〜に…を書いて送る)
wish (〜に…を祈る)
promise (〜に…を約束する)
allow (〜に…を許す)
cause (〜に…を原因としてもたらす)
buy (〜に...を買ってやる)
make (〜に…をつくってやる)
find (〜に…を見つけてやる)
play (〜に…をひいでやる)
spare (〜に…を割いてやる)
deny (〜に…を拒否する)
refuse (〜に…を断る)
owe (〜に…を負う)
<AとDのポイントは「補語」>
AHe is thirsty. 彼は喉が渇いている。
AHe is angry. 彼はおこっている。
AHe is happy. 彼は幸福だ。
AHe is pleased. 彼は喜んでいる.
DHe found his car missing. 彼は車がなくなっているのに気づいた。
DHe makes me happy. 彼は私を幸福にする。
◆枝葉となる修飾語、修飾句、修飾節を理解すれば、おのずと英語の基本構造がわかる
Once you understand the moodifiers, or tree branches stemming from the sentence, such as moodifying words, phrases and clauses, you will be able to understand the basic structure of English.
5文型を見分けられるようになれば、あとはS、V、O、Cという幹に付いている枝葉について理解しましょう。
幹に付いている枝とは、S、V、O、Cを修飾している言葉で、 その中にも修飾語、修飾句、修飾節と種類があります。
修飾語とは単語、修飾句とは複数の単語の集まり、修飾節とはSとVのある文章を指します。
1.形容詞、形容詞句、形容詞節=名詞を修飾する
@ an informal meeting(非公式な会合)
A a meeting held informally(非公式に開かれた会合)
B a meeting which was held informally(非公式に聞かれた会合)
これらは全て「meeting」という名詞を修飾しており、@は形容詞、Aは形容詞句、Bが形容詞節となります。@形容詞(1単語)の場合のみ、名詞の前に付き、他は後ろに付きます。
2.副詞、副詞句、副詞節=動詞や形容詞、その他の副詞を修飾する
@The meeting was held hastily.(会議は急いで聞かれた)
A The meeting was held in haste.
BThe meeting was held when everybody was in haste.
(会議は全員が急いでいる時に開かれた)
これらは「held」という動詞を修飾しています。 @が副詞、Aが副詞句、Bが副詞節です。
この他に修飾する語としては、不定詞があります。 不定詞とは「to+動詞の原形」で、厳密には句の一種です。 この不定詞には、名詞に相当する「名詞相当句」、形容詞に相当する「形容詞相当句」、副詞に相当する「副詞相当句」があります。
3.不定詞
@名詞相当句 to run(走ること)
A形容相当詞句 book to read(読む本)
B副詞相当句 Trees need water to grow.(樹木は成長するために水が必要です)
これとほぼ同じ用法なのが「動詞+ingです。 しかしこの場合は句ではなく、「名詞相当語」「形容詞相当語」「副詞相当語」になります。
4. 動詞+ing
@名詞相当語 running (走ること)
A形容詞相当語 running dog (走っている犬)
B副詞相当語 I read the book running .(私は走りながらその本を読みます)
次の文章は何文型? 修飾している言葉は何?
The following reports summarise both the public and newly declassified
material linking Usama Bin Laden to the terrorist atrocities of the September
l l th, 2001.

★日本語訳
次の報道は一般公開資料、および新しく極秘扱いからはずされた資料の要点をまとめたもので
ある。 このようにウサマ・ビン・ラーデンは2001年9月11日のテロリストの残虐行為に
関係していることが分かる。
◆多層構造を理解すれば、英文法の7割は解決したことになる
If you can understand the multi-layer structure of English sentences, you
will have
understood 70% of English grammar.
全ての英文は修飾する言葉と5文型のどれかで形成されているとお話ししました。
つまり、5文型を完全に理解し、S、V、O、Cに対して、それぞれの修飾する言葉がどのように関わり、成り立っているのかがわかればよいというわけです。
では、どんな構造で成り立っているのでしょう。
たとえば「I live in the house where Mr.Smith lived 10 years ago.(私はスミスさんが10年前に住んでいた家に住んでいる)」という英文では、Sは「I」Vが「live」であり、「in the house」は「live」を修飾する副詞句です。 さらに、[where Mr.Smith lived 10 years ago」は「house」を修飾する形容詞節ですが、「10 years ago」は「lived」を修飾する副詞句でもあります。
これを図解すると@のようになります。
つまり、4階層になっているのです。
英文法とはS、V、O、CをI階層とする多層構造でできています。

では、この英文法の多層構造のポイントを見つけるために、同じように日本語を図解してみましょう(A)。
ここでお気づきの人もいるでしょう。 そう、前から修飾する日本語に対して、英語では後ろから修飾しているのです。 これは、日本人とネイティヴの発想の違いにあります。
日本人は相手に伝えたいことがあっても、まずは時候のあいさつやもろもろの話をし、最後に重要な用件をちょこっと話す、という傾向があります。 しかしネイティヴは、重要な用件をずばっと先に伝え、それからどうしてそうなったのか、用件の補足説明をします。この発想の順序の違いが文法にも大きくでているのです。
次の英文の多重構造は解けますか?
On October the 7th he said "Here is the U.S. struck by God Almighty....so that its sky-scraping buildings are destroyed・…I swear to God that the U.S. will not live in peace before peace reigns in Palestine, and before the army of the Infidels depart the land of Mohammed”.
★日本語訳
10月7日に彼は言った:『これは米国が万能の神に打たれたものだ。 その結果同国の超高層ビルが破壊されたのだ。(中略) パレステイナに平和がいきわたり、異教徒の軍隊がモハメッドの土地を去るまでは米国を平和に暮らさせないと私は神に誓う。』
ただし、前から修飾することが全くないわけでありません。 例外として前から修飾するものもあります。 たとえばSを修飾する形容詞(1単語)や不定冠詞の「a」などは前から修飾します。 また、時間の頻度を表す副詞(always,
frequently, often, seldom) や、「only」「just」など強める意味のものも前から修飾します。 とはいえこれらはほんの少しの限られたものだけです。
とにかく、多層構造と「重要なことから先に言う」ということを頭に人れて英文法に取り組んでください。 英文法の教科書では、この問題に7割近いペイジを割いて説明しています。
つまりこれが理解できれば、英文法の7割を制覇したことになるのです。

◆多層構造と1列配列の関係を理解できれば、どんな長文でもすぐに解ける
If you understand the multi-layer structure and single-line arangement, you should be able to solve the riddles of any long sentences.
英文法の多層構造は、文が長くなればなるほど多くなっていきます。 しかし、書かれている文章もしゃべられる言葉も多層ではなく1列です。この多層構造と1列(構造)配列の関係を理解するために、会社の組織図で考えてみましょう。
会社のそれぞれの部署にはトップに部長、その下に枝分かれしたそれぞれの課長、さらにその下にそれぞれ部下がいます。
たとえば、部長からボーナスを手渡しで貰うとき、社員は全員I列に並びます。
たいていの場合、第1課長がまず先頭に並び、その後ろにその部下たちが年功序列に並ぶ。
その後ろに第2課長とその部下、さらに第3課長とその部下、という順番に並びます。
決して課長とその部下の順序が逆になったり、それぞれの課が混ざってしまったりはしないはずです。
英文法もこれと同じことなのです。(例外を除き)前から修飾してしまったり、修飾する対象がそれぞれ混ざってしまったりすることはありません。 このような考え方をすることによって、多層構造の英文法も1列配列で理解できるようになるはずです。

これが決め手!!
→多層構造でできている英文を、1列配列で理解できるようになれば、どんな長文でも混乱することがなくなります。 会社の組織図で考えればわかりやすいはずです。 |
第二ステップ:
中原道喜著 『新訂増補 マスター英文法』第1〜45頁
問題集は練習せずに、本文のみを読んでください。 本書はこちらをクリックすると購入できます。
他にも英会話勉強をされる方々に役立つ英文法書を(株)国際教育研究所の〔資料13〕の『遠藤式英会話習得法で推薦するオプション英語教材』(9頁)の第6/9に紹介しておきました。
英文法理解についての基本的な考え方:
これには次の二つがあります:
(1)読んでいる英文が5文型のどれに当てはまるか正しく判断できるようになる事が最も大事です。
(2)次にこれらの5文型の要素となっている、S、V、O、Cに『修飾語(又は修飾句、又は修飾節)』がどのように結合されているかが理解できるようになる事です。
これは具体的には次の例文:
A friend of mine who lives in the country came to London.
の階層構造図である:

また同様に、次の例文:
People who live in glass houses should never throw stones to them.
の階層構造図である:

が正しく書ける能力をもつ事、が重要なのです。
そもそも英文法書の全頁のうち、その70%程度は5文型と修飾語の結合の仕方の説明に費やされていると言っても過言ではないでしょう。
それほど上記(1)、(2)のアンダー・ラインを引いた二つの事は重要なのです。
この二つの事が充分理解できると英文法はほぼ理解できたようなものです。
なお、私の生徒さんのうち熱心な方は、なにか英文の例題数例〜数十例を取り上げて、その階層構造図を描いたものを私のところにファックスで送信してこられ、私はこれらに訂正や解説を加えたのちにファックスで生徒さんに返信したり、電話で説明したりすると言った有償サービスを行っています。 詳細は 英会話用 e-learning の決定版 pasocon-eikaiwa net (p-e net)をご覧下さい。
しめくくり:
この「最も手っ取り早い英文法の勉強法」をそもそも私が書いた理由、そしてこれに(1)の番号をつけ、そのあとに
(2) 英文法補足
(3) 文型の区別
(4) 句の解釈
(5) 不定詞
(6) 分詞
を続けて書いた理由をこれから申し述べます:
英語の文章全体を英文法の観点から理解すると言うことは、まず文章に使われている動詞から「5文型」をみきわめると言うことと、そのあとに、英語文章の階層構造を理解することだと思います。
1列横隊の英語の文章のうち、まず5文型の「主語」、「動詞」、「目的語」、「補語」などの基本エリメントを第1層にならべ、次に
Modifiers を階層的に並べて行くのです。
これが出来れば英文法の7割程度は理解出来たことになります。
この基本的な考えかたを説明しているのが、「(1)最も手っ取り早い英文法の勉強法」なのです。
ところで英語の Modifiersは、「主語」、「動詞」、「目的語」、「補語」などの基本エリメントの後に来るのが原則で、一方日本語の場合は Modifiers が基本エリメントの先にくるのが原則です。
この Modifiers が来る位置が英語と日本語とでは全く反対であることを理解することが英文法理解には非常に重要なことなのです。
この Modifiersが後にくるか、先に来るかは英語国民と日本国民の頭の動く順序が逆であることを意味しております。
もう少し具体的に言うと、英語国民は大事なことが先に頭に出てきて(これが「主語」、「動詞」、「目的語」、「補語」など)、そのあとに補足的に追加説明をする(これが
Modifiers)と言う考える順序をとるのですが、日本人は、大事なことが頭に出てくるまでに、そのカヤク(Modifiers)が先に頭に出てきてからでないと大事なことが頭に出てこないと言う頭の構造になっていると言うことなのです。
この根本的なことを良く理解しているばかりでなく、英語では自然にこのような順序で自分の頭が動くようになる訓練を徹底的にしないと、「英会話」も出来ないし、「読書」も出来ないのです。
もっとも、「読書」は日本の学校で教えているように「英文法」に従って、英単語を日本単語に置き換えたものを、英語の順序から日本語の順序に並べ替えるという「邪道」を使っても出来ることはできます。
ただ置き換えに時間がかかり、英語がしゃべられる速さに追いつけないという欠点はあります。
英会話が上手になるためには、どうしても、このように日本語とは異なった順序で頭を動かすことが出来るようになる必要があるのです。
この Modifierが来る順序を英語式に並べる先駆的な傾向が最近の日本語に出始めていることは興味深いことです。
その典型例は「国際会議 in 洞爺湖」と言う日本語表現です。 「in 洞爺湖」が「国際会議」と言う名詞の
modifier です。
これは多分携帯電話 のcarrierである AU が「AU by KDDI」と言う宣伝を何年か前から盛んにしだしたことが端緒であろうと思います。
in も by も前置詞で、その前置詞の後に名詞の目的格を持ってきて、英語での形容詞句を作っているのです。
更に、英語国民と日本国民の頭の動きの違いは、このmodifiers だけでなく、そもそも、文章の基本である「5文型」そのものが、日本国民と英語国民の頭を動かす順序が根本的に違うことを物語り、この頭を動かす順序の違いが頭の反射運動として克服出来るようになることが、そもそも「英会話」が上手になると言うことなのです。
次に話しを変えますが、英文法は暗記学問ではなく理解学問であることを私は言っております。 それでもミニマム覚えねばならない重要なことがあります。 それが「(2)英文法補足」なのです。
そのあとの(3)、(4)、(5)、(6)は応用問題です。
多読により、何千、何万の文章にあたって英文法力をつけるのが通常の勉強法でしょうが、何千、何万の文章を読んでも、その中の殆どの文章は文法的に易しい文章なので、あまり英文法力はつきません。
この多数の文章の中に含まれている英文法的に難しい文章は非常に少なく、これらの難しい文章に接することによって初めて英文法力がつくのですが、それには読破する文章量が多いだけに、当然大変な時間がかかります。 この問題を解決して、短時間に英文法力をつけるには、難しい、ひねくれた英文だけを選び出して、それらを集中的に勉強させることです。
良く出来た英文法書は、このような考え方から難しい例文だけを勉強させるように作られているのです。 これが、(3)、(4)、(5)、(6)の応用問題なのです。
このように難しい応用問題なので、読者には理解しにくいものも含まれているのですが、その場合にはこれらの応用問題の右端に記載されているペイジ数は「マスター英文法」のペイジ数なので、そこを勉強すると、読者には判らなかったことが理解出きるようになっているのです。
私が「遠藤尚雄の英文法」をこのように編集した理由は、「マスター英文法」の、著者(中原道喜氏)の英文法解釈は私と全く同じなので、私としては、「マスター英文法」に導き入れるために「(1)最も手っ取り早い英文法の勉強法」だけを自分で書いて、
あとは「マスター英文法」の著者にバトン・タッチすることにより、私の時間を大幅に節約しながら、殆ど完璧な英文法解説をしたことになるからです。 「マスター英文法」は弊社のホーム・ペイジで積極的に販売しております。
私が「マスター英文法」への導入部分を「最も手っ取り早い英文法の勉強法」の表題で自分自身で書かねばならなかった理由は、一般の英文法学者が余り言っていない次の3つのことをどうしても読者に判らせることが大事であると考えたからです。
(1)5文型の完全な理解(文章に使われている動詞により文型を見きわめる方法)
(2)多層構造
(3)Modifiers がエリメントの後に来ること
国際教育研究所 社長 遠藤尚雄、フリーダイアル (0120-322-989)
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