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<8才までが言語習得のゴールデン・チャンス>

上のグラフでは横軸に年齢をとり、縦軸に「先天的言語習得力」をとっています。
我々人間は生まれてから急速に言語習得能力がこの「坂A」のように増加します。
「頂上B」のように言語習得の能力が高くなっているということは、テイプ・リコーダーのような頭の構造になっているということです。
テイプ・リコーダーは長い文章でも一度聴いたらそれを記憶してプレイ・バックすることができますね。
人間の子供の場合それよりは劣りますが、それでも4、5回同じことを聞くと、その音を覚えてプレイ・バックすることができます。
しかしそういった素晴らしい能力が8才くらいからガタ落ちになります(「下り坂C」)。
そしてその後は、なだらかに、年とともに落ちていくのです。(「下り坂D」)
日本では、言語習得のゴールデン・チャンスを既に逃してしまっている段階(点a のあたり)から英語を始めるのでなかなか力がつかず苦労するのです。
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